集計によると、3人とも5月はぐったりきていたということで、
6月は少しくらい気持ち穏やかに暮らしたいものです。
今日は親戚のおばちゃんから
「今日中に返信ハガキ120枚を印刷しておくれ」と連絡があって、
慣れない注文を受けて早速気持ちが焦っています。
少しおこづかいがもらえるそうなので嬉しいです。
親戚のおばちゃん、と言ったけど
よーく聞いたらもう77歳だそうでおどろきました。
原稿が出来たので、印刷しつつ、
おじいちゃんを歯医者さんまで送ってきました。
私やどわっちもお世話になった歯医者さんですぞ。
入口で下ろして帰るので、中にはまだ足を踏み入れてないです。
そんなこんなで、裏に咲いた雑草や小さな花と
必死でたわむれる毎日です。
どくだみの花は案外かわいらしいことに気がつきました。
追記>>
全く思ってもみなかった間違いをしてしまい、
返信ハガキはおこづかいをもわうわけにはいかなくなってしまいました…
校正依頼の電話をするも、おまかせすると言ってもらい、
お母さんの校正もスルーし、
最後まで印刷してしまった結果、おばちゃんに修正ペンを使わせる結末。
なんで!お役に立てると思ったのに!
役立たず感が浮き彫りになった1日でした。